新潟市長候補齊籐 裕氏の立候補表明

  弁護士 齊籐 裕 さんが新潟市長選へ立候補

齊籐裕2

 10月26日告示、11月9日投票で行われる新潟市長選に無所属で立候補することを表明する記者会見。呼びかけ人の一人として記者会見に同席させて頂きました。
 まだ、40才という若さですが、新潟市民オンブズマン代表、BRT(連接バス)住民訴訟代理人、福島原発事故による福島からの避難者の賠償訴訟代理人など、数々の実績をお持ちの合同法律事務所所属の弁護士さんです。
 
 2004年の中越地震で、新潟県の十日町市街地を走るほくほく線沿いで陥没に伴う家屋損傷が集中しました。この被害に困窮した住民が鉄建公団などを訴えた訴訟で、私は、訴訟代理人として活躍された齊籐さんにこわれて原告側の証人として出廷しましたが、その時、知己を得ていたこともあり、このたびの立候補決断を聞いて、推薦に名を連ねることにしたのです。
 
 篠田現市長が強引に導入を決めた新潟市の新バスシステム(BRT)は、連接バスを海外から購入ありきから出発、現在の市内交通バスシステムをこわして、郊外から市街地に入るには乗り換えを強いるものです。これに反対する16000筆の署名を無視して進められました。今回の齊籐候補担ぎ出しにはこのBRT導入に反対する女性陣が奮闘。それに応える形で齊籐さんが立候補を決意されたものです。

 選挙も間近になっていることから、政策(マニュフェスト)や選挙母体作りもこれからですが、とりあえず、以下、今日発表された市民の会(仮称)のマニフェストです。

 1. BRT・連接バス購入計画を中止し、区バス・住民バスなど地域生活交通の充実を進めます。
 2. 市民の命と暮らしを最優先する市政の実現をめざし、時代遅れの大型公共事業にメスを入れるなど、税金の使い方をあらため、医療・介護・社会福祉の充実に力を尽くします。
 3. 地元の中小企業、農家の振興を軸とする産業政策、雇用の拡大に本腰を入れます。
 4.柏崎刈羽原発の再稼働に反対し、廃炉を求めるとともに、自然エネルギーへの転換に力を尽くします。
 5.秘密保護法廃止、集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を求め、憲法を暮らしに生かす行政を進めます。


 それにしても、彼の記者会見での表明を聞いて、自分の言葉で政策と思いを語ることのできるすごい候補だと思いました。彼の決意に応えるべく、私としても可能な限り、力を尽くしたいと思います。オンブズマンとして、私などよりはるかに市政を見つめてきたのでしょう。篠田市政の独善性と、情報公開の流れへの逆行を鋭く指摘されました。

 とりあえずは、この13日に新潟西区で開かれる日本共産党後援会の会合に顔を出して頂けるとのことですが、止めん、以下の決起集会が予定されています。

       【市民の会】結成・総決起集会 
       9月24日(水)午後6時30分、
       新潟県民会館小ホール


   是非、足を運んでください。
  また、政策などに関してご意見あれば、お寄せください。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

立石雅昭

Author:立石雅昭
立石雅昭のブログへようこそ!
 福島原発の事故直後に新潟大学を退職。地質学を専門としています。それまでも原発の地盤問題に携わってきましたが、福島原発の事故はあらためてその恐ろしさを認識させてくれました。原発ゼロの運動を広げるために、新潟を中心に活動していますが、twitterやfacebookで書ききれない情報や思いを伝えられればとの思いからブログを始めました。よろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR